先日、毎年調律に行っているお客さんから紹介されたという南区の方から、とつぜん調律依頼の電話があり訪問すると、60歳を過ぎたくらいのやや白髪まじりの奥さんが出迎えてくれた。 ピアノの蓋を開け調律の記録カードを取り出してみると、前回は25年ほど前で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。